■ 当メディアの記事は、広告による収益を得ています。

【WordPressおすすめの初期設定】WordPressダッシュボード画面で解説

ナミさん
wordpressは設置できたけど、必要最低限おすすめの初期設定を教えてほしいな・・・。

こんな悩みかかえていませんか?

今回は、「WordPressおすすめの初期設定をWordPressダッシュボード画面で解説」を詳しくお伝えします。

この記事を書いているぼくは、

こんな人です。

この記事を読むことで、

  • WordPressの初期設定で必ずやるべき7つの設定
  • 記事投稿前の基本設定4つのやり方

を学べます。

それではぜひじっくりと、最後までご覧ください^^

WordPressおすすめの初期設定をダッシュボード画面で解説

WordPressおすすめの初期設定をダッシュボード画面で解説

WordPress初期設定は、

重要ポイントなので、記事を書く前に初期段階で終わらせておこう。

あとまわしにすると、めんどくなるので。

忘れないでね^^

それではぜひじっくりと、最後までご覧ください^^

WordPress設置後7つの初期設定

ここでのwordpress初期設定は、

  • 一般
  • 投稿設定
  • 表示設定
  • ディスカッション
  • メディア
  • パーマリンク
  • プライバシー

上記のとおり、基本的な7つの項目を設定するよ。

まずは、wordpressダッシュボード画面に移動します。

ダッシュボード 画面で解説|一般設定①

  1. wordpressにログイン
  2. 設定
  3. 一般をクリック
ダッシュボード 画面で解説|一般設定①

一般設定でやることは5つ

  1. サイトタイトル
  2. キャッチフレーズ
  3. WordPress アドレス (URL) 
  4. サイトアドレス (URL)
  5. 管理者メールアドレス
一般設定でやることは5つ

 サイトのタイトル

何を発信しているか、わかりやすいブログタイトルにすると良いです。

タイトルにはブログのキーワードを入れたりするといいですよ。

当サイトは、「asuhare blog」となっています。

キャッチフレーズ

キャッチフレーズはブログの説明文でして、ここは空欄でOK。

どうしてかというと、

説明文が『H2タグ』として認識するテーマもあるようなので、SEO的に良くないからです。

WordPress アドレス (URL)

ここは、初期設定のままでOK。

ひとつ注意点がありまして、SSL化設定したときは「http」を「https」に書き換えすること。

忘れやすいから、メモしておくと良いです。

サイトアドレス (URL)

サイトアドレスはそのままで、ブログのサイトアドレス(URL)を記入でOK。

管理者メールアドレス

記事にコメントやお問い合わせがきたとき、メールで通知してくれるから、パソコンとスマホを同期できるメアドが良いかもです。

『メンバーシップ』から下、『週の始まり』までは、そのまま(デフォルト)の状態でOK。

これで、一般5つの設定は終わりました。

設定後は、必ず「変更を保存」をクリックしてくださいね。

ダッシュボード 画面で解説|投稿設定②

  1. 設定
  2. 投稿設定をクリック
  3. すべてデフォルトのままでOK
  4. 「変更を保存」をクリック
ダッシュボード 画面で解説|投稿設定②

ダッシュボード 画面で解説|投稿設定②

wordpressダッシュボード|表示設定③

  1. 設定
  2. 表示設定をクリック
  3. すべて初期設定(デフォルト)のままでOK
  4. 「変更を保存」をクリック
wordpressダッシュボード|表示設定③

wordpressダッシュボード|表示設定③

ひとつポイントがありまして、1ページに表示する最大投稿数は10が◎。

理由は、記事数が多いと表示速度が遅くなるから。

なので、10記事がオススメ。

ダッシュボード 画面で解説|ディスカッション設定④

ユーザーからのコメントの受け取り方などの設定になります。

  1. 設定
  2. ディスカッション設定をクリック
  3. 下記赤枠を✔チェック
  4. 「変更を保存」をクリック
ダッシュボード 画面で解説|ディスカッション設定④

ダッシュボード 画面で解説|ディスカッション設定④

ダッシュボード 画面で解説|ディスカッション設定④

デフォルトの投稿設定

『新しい投稿に対し他のブログからの通知 (ピンバック・トラックバック) を受け付ける』の✔チェックをはずしておきます。

理由は、内部リンクで記事を引用すると通知が届いてしまうからです。

他のコメント設定

『コメントの投稿者の名前とメールアドレスの入力を必須にする』の✔チェックがあればOK。

『コメント投稿者がCookieを保存できるようにする』はチェックを外します。

他は、初期設定(デフォルト)のままでOK。

アバター

基本ここは、初期設定(デフォルト)でOK。

アバターは、お好みで利用するのもいいです。自分好みのアバターができるかもですよ。

ダッシュボード 画面で解説|メディア設定⑤

画像サイズが変更可能で、画像をアップロードするときに、ここで設定したサイズから選べるようになります。

  1. 設定
  2. メディア設定クリック
  3. ファイルアップロードに✔チェック
  4. 他はデフォルトのままでOK
  5. 「変更を保存」をクリック
ダッシュボード 画面で解説|メディア設定⑤

ダッシュボード 画面で解説|メディア設定⑤

ダッシュボード 画面で解説|パーマリンク設定⑥

  1. 設定
  2. パーマリンク設定クリック
  3. 投稿名をクリック
  4. カスタム構造横の空欄に「/%postname%/」が入力される
  5. 「変更を保存」をクリック
ダッシュボード 画面で解説|メディア設定⑥

ダッシュボード 画面で解説|パーマリンク設定⑥

以上で完了です。

ここの設定は重要ですよ。

ダッシュボード 画面で解説|プライバシーポリシー設定⑦

wordpressには、テンプレートを作ってくれる機能があるのでとても便利です。

  1. 設定
  2. プライバシーをクリック
ダッシュボード 画面で解説|プライバシーポリシー設定⑦

ダッシュボード 画面で解説|プライバシーポリシー設定⑦

プライバシーポリシーは必須なので、しっかりと設定しましょう。

もっと簡単に、コピペだけでプライバシーポリシーが作れる方法を紹介します。アフィリエイトするなら、こちらの方をおススメします。

【おすすめのプライバシーポリシー】

ぼくが、参考にさせていただきました「ブログフェニックス」を紹介しますね。

≫ブログフェニックスさんを参考にする

「ブログフェニックス」さん、プライバシーポリシーを引用させていただきありがとうございました。

WordPressおすすめの初期設定必ずやるべき7つの設定は、終了です。

つぎは、

記事を書く前の準備・設定です。

記事投稿前の基本設定|4つ

記事投稿前の基本設定|4つ

記事を投稿する前の準備・設定が必要です。

  • テーマを導入(有料・無料あり)
  • カテゴリーの設定
  • お問い合わせフォームの設定
  • HTMLサイトマップの導入

こんな感じ。

テーマの導入①

WordPressテーマは、サイトのデザインのようなもの。

有料・無料テーマが存在しまして、機能もそれぞれあるよ。

たとえば、

SEO対策・カスタマイズ性・使いやすさなどがありますね。

【注意ポイント】

あとあとテーマを変更したりすると、デザインが崩れたりするのでテーマ選びは慎重に!

当ブログも無料テーマのcocoonを使っていましたが、有料テーマのTHE THOR(ザ・トール)に魅力を感じてテーマ変更しました。

変更直後はブログのレイアウトが崩れてしまって、めっちゃしんどかった(-_-;)

元通りにするのに、1か月ほどかかりました。3キロやせましたね…。

ブログを一時的にメンテナス中にしていたら、アクセス激減でなえました。

ということで、

テーマ選びは、慎重に。

 テーマ設定手順

  1. wordpressダッシュボード画面に移動
  2. 外観
  3. テーマをクリック
テーマの導入①
  1. 新規追加をクリック
テーマの導入①
  1. 「テーマを追加」画面が表示されます
  2. 好きなテーマを選んでインストール
  3. 有効化でテーマ設定完了
テーマの導入①

こんな感じ。

【注意ポイント】

テーマのインストールや有効化のやり方は、WordPressテーマによって異なる場合があります。しっかり確認しながら進めていこう。

カテゴリー設定②

記事内容によってグループ分けするシステムが「カテゴリー」です。

きれいにカテゴリー分けされているブログは、ユーザビリティに優れます。

結果、

SEO対策にも良いことになります。

なので、カテゴリー設定は重要ですよ。

 カテゴリーの作り方

  1. wordpressダッシュボード画面
  2. 投稿
  3. カテゴリーをクリック
カテゴリー設定②
  1. 名前記入
  2. スラッグ記入
  3. 「新規カテゴリーを追加」をクリック
カテゴリー設定②

具体例、カテゴリー「始め方」を作りたいなら、

名前のところを「始め方」、スラッグ(URL)をhajimekata(ここは、好きな文字列でOKですよ)と記入します。最後に「新

規カテゴリーを追加」をクリックで、「始め方」のカテゴリーができます。

こんな感じです。

お問い合わせフォーム設定③

お問い合わせフォームは、ブログ運営に必須です。

読者からのお問い合わせや、ブログでの誤字脱字・間違った情報などを、指摘してもらえるメリットがあるから。

お問い合わせフォームがあることで、読者に安心感も与えられるよ。

少し面倒だけど、お問い合わせフォームは必ず設置ね。

「Contact Form 7」というプラグインでお問い合わせフォームが作れます。

さっそくここで、お問い合わせフォームを作ってしまいましょう。

「Contact Form 7」でお問い合わせフォームの作り方|プラグイン有効化

  1. wordpressダッシュボード画面に移動
  2. プラグイン
  3. 新規追加をクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. 「Contact Form 7」と入力
  2. 「Contact Form 7」プラグインのインストールをクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. 有効化をクリック
  2. 「Contact Form 7」を有効化できました
お問い合わせフォーム設定③

この時点で、お問い合わせフォームは完成していません。

 お問い合わせフォーム設置手順

  1. お問い合わせ
  2. 新規追加をクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. 好きな名前を記入
  2. デフォルトのままでOK
  3. 保存をクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. 赤枠のショートコードをコピー
お問い合わせフォーム設定③
  1. 固定ページ
  2. 新規追加をクリック
お問い合わせフォーム設定③

 記事投稿画面|お問い合わせフォーム設置

  1. 好きな名前を記入
  2. 【+】ボタンをクリック
  3. ショートコードをクリック
  4. 先ほどコピーしたショートコードをペースト
  5. 公開をクリック
お問い合わせフォーム設定③

お問い合わせフォームが出来たらブログメニューを作って、お問い合わせフォームを設置してみよう。

下記のような感じ↓↓↓。

お問い合わせフォーム設定③

 メニュー作成

  1. 外観
  2. メニューをクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. 「新しいメニューを作成しましょう」をクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. メニュー名は、好きな名前でOK(ブログには表示されません)
  2. メニューの表示位置
  3. 「メニューを作成」をクリック
お問い合わせフォーム設定③
  1. お問い合わせフォームに✔チェック
  2. 「メニューに追加」をクリック
  3. お問い合わせフォームがメニューに追加されました
  4. 「メニューを保存」をクリック
お問い合わせフォーム設定③

これで、ブログトップページのメニューに「お問い合わせフォーム」のリンクが設置されます。リンクをクリックすると、お問い合わせフォームへ移動しますよ。

これで、お問い合わせフォーム設置は完了です。

お疲れ様でした^^

【注意ポイント】

ブログメニューの表示方法は、WordPressテーマによって違うかもです。

なので、テーマごとの表示方法で試してみてね。

自動返信メール設定

自動返信メールってなに?

お問い合わせしてきた読者に、自動的に返信メールを送る機能のこと、これが便利でして。

さっそく設定していきますよ。

自動返信メール設定方法

  1. お問い合わせ
  2. コンタクトフォームをクリック
自動返信メール設定
  1. 編集をクリック
自動返信メール設定
  1. メールをクリック
自動返信メール設定
  1. 下にスクロール
  2. メール(2)が現れる
  3. メール(2)を使用に✔チェック
自動返信メール設定
  1. 送信元にブログ名を入力
  2. 題名→[_site_title]の所を、ブログ名+お問い合わせして頂きありがとうございます。記入例
  3. [your-message]の下に、お問い合わせありがとうございます。返信までに、日数がかかる場合も御座います。何卒ご了承ください。記入例
  4. 「保存」をクリック
自動返信メール設定

上記のとおり。

これで、

自動返信メールが読者に送信されるようになります。

お問い合わせフォーム設置は終了です。

お疲れ様でした^^

HTMLサイトマップ作成➃

HTMLサイトマップとは、

ブログ内に、どんな記事があるかをまとめた、リンク記事です。

これは、ユーザー向けのサイトマップでして、ユーザービリティ向上のためですね。

これ自体でのSEO対策効果は期待できないようです。

とはいえ、

「ASP」などに、ブログを登録申請するとき、申請が通りやすいなどの利点も考えられますよね。

なので、ちょっと面倒でも一応作っておきましょ^^;

HTMLサイトマップ WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」の導入手順

それじゃ、

Table of Contents Plus」の導入手順を解説します。

まずは、WordPressダッシュボード画面に移動します。

  • wordpressダッシュボード画面に移動
  • プラグンにカーソルを移動
  • 新規追加をクリック
HTMLサイトマップ WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」の導入手順

すると、

プラグインの新規追加画面が表示されます。

  • 検索ボックスに「Table of Contents Plus」と入力
  • Table of Contents Plus」プラグインがあらわれる
  • 「今すぐインストール」をクリック
  • 「有効化」をクリック
HTMLサイトマップ WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」の導入手順

最後に、

プラグイン画面が表示されたらOKですよ。

  • 「プラグイン」にカーソルを移動
  • 「インストール済みプラグイン」をクリック
  • Table of Contents Plus」プラグインが表示されたらOK
HTMLサイトマップ WordPressプラグイン「Table of Contents Plus」の導入手順

Table of Contents Plus」初期設定

今度は、

  • 「設定」にカーソルを移動
  • 「TOC+」をクリック
「Table of Contents Plus」初期設定

すると、

Table of Contents Plus」に切り替わります。

サイトマップの設定前に、ひとついいですか?

このプラグインって便利でして、ブログに目次を自動で作ってくれる機能もあるんですね。

なので、

ついでにその設定も、やっちゃいましょ。簡単なのですぐ終わります^^;

 もくじ作成手順

  • 「基本設定」になっているのを確認
  • 「位置」は、デフォルトでOK
  • 「表示条件」は、2でOK
  • 「以下のコンテンツタイプ」は、post・pageにチェック
  • 「見出しテキスト」のところにチェック
  • 「Contents・もくじ・目次」好きな文字列でOK
「Table of Contents Plus」初期設定

下にスクロールし、

  • 「ユーザーによる~」にチェック
  • テキストを表示→表示と入力
  • テキストを非表示→非表示と入力
  • 「最初は目次~」にチェック
  • 目次を開いた状態にしたいならチェック入れない↑↑↑
  • 「階層表示~スムーズ有効化まで」クリック
  • 「横幅」デフォルトでOK
  • 「回り込み」なしでOK
  • 「文字サイズ」90%にする
「Table of Contents Plus」初期設定

最後に、

好きなデザインにチェックをいれて、

  • 「設定を更新」をクリック
「Table of Contents Plus」初期設定

以上で、目次の作成は完了です。

上記からもわかるように、

カスタマイズもできるので、なれてきたらデザイン変更などお好みでやってみてね。

 サイトマップ設定手順

それじゃ、

サイトマップ設定手順、はじめますね。

  • 「サイトマップ」をクリック
  • [sitemap]を[]の部分も全部コピーしておきます
  • メモ帳を開いて貼り付けておくといいですよ
  • 「固定ページリストを表示」にチェック
  • 「カテゴリリストを表示」にチェック
  • 「見出し」は、2でOK
  • 「固定ページのラベル」は、PagesでOK
  • 「カテゴリページのラベル」は、CategoriesでOK
  • 「設定を更新」をクリック
サイトマップ設定手順

以上で、サイトマップの設定は完了です。

 サイトマップの作成手順

つぎは、

サイトマップの作成手順です。

WordPressダッシュボード画面で、

  • 「固定ページ」にカーソルを移動
  • 「新規追加」をクリック
サイトマップ設定手順

すると、

投稿画面に移動します。

  • 「タイトルのところに」サイトマップと入力
  • 「✙」をクリック
  • 「すべて表示」をクリック
 サイトマップ設定手順

今度は、

画面左に、項目がでてきます。

下にスクロールし、

  • [/]ショートコードをクリック
 サイトマップ設定手順

そしたら、

ショートコード欄が現れます。

先ほどコピーした[sitemap]を貼り付けます。

 サイトマップ設定手順

下記画像のように貼り付けます。

 サイトマップ設定手順

最後に、

  • 「公開」をクリック
 サイトマップ設定手順

以上で、完了です。

サイトマップをメニューに追加

サイトマップが出来上がったら、

ダッシュボード画面にもどります。

  • 「外観」にカーソルを移動
  • 「メニュー」をクリック
サイトマップをメニューに追加

今度は、

メニュー追加画面が現れます。

  • 「固定ページ」欄の、最近・すべて表示のどちらかにサイトマップがあります
  • 「サイトマップ」にチェック
  • 「メニューに追加」をクリック
  • 右側の「メニュー構造」に反映されます
  • 右下の「メニューを保存」をクリック
 サイトマップをメニューに追加

以上で、完了です。

サイトマップを確認

ダッシュボード画面のいちばん左上から、自分のブログにアクセスしてみよう。

  • 「自分のブログ」をクリック
サイトマップをメニューに追加

ブログが表示されるので、

下記のように、サイトマップがあればOKですよ。

サイトマップをメニューに追加

最後に、

こんな感じでサイトマップができあがりました。

サイトマップをメニューに追加

今回は、これで終了です。

お疲れ様でした^^;

WordPressおすすめの初期設定 まとめ

WordPressおすすめの初期設定 まとめ

今回は、「WordPressおすすめの初期設定をWordPressダッシュボード画面で解説」を詳しくお伝えしました。

「WordPress設置後の7つの設定」「記事投稿前の基本設定4つ」をすることで、時間をかけずにつまずかないようスムーズに、ブログをスタートすることが出来ますよ。

WordPress設置後の7つの設定

  1. 一般
  2. 投稿設定
  3. 表示設定
  4. ディスカッション
  5. メディア
  6. パーマリンク
  7. プライバシー

記事投稿前の基本設定4つ

  1. テーマを導入(有料・無料あり)
  2. カテゴリーの設定
  3. お問い合わせフォームの設定
  4. HTMLサイトマップ作成

こんな感じ。

はじめから、全部設定するのは面倒かもですが、最初に済ませておくとらくです。

なので、がんばってください^^;

WordPress初期設定のつぎにやっておきたいのが、プラグインの導入です。

ブログ運営する前に、最低限入れておきたいプラグイン、

以上の6つです。

どれも必須プラグインなので、忘れず導入しよう。

疲れるので、マイペースで進めてね^^

今回は、以上です。